こんにちは

夏らしくなってきましたね

お天気がいいと気分もすっきりです

今日も本の話です。
道新文化センターの朗読講座では3ヶ月に一度、その間学んできた証?として好きな作品を持ち寄って録音をしています。皆さんがどんな作品を持ってくるのか、講師の私はいつも楽しみにしています。
前回紹介した「うた恋」も受講生の方に紹介頂いた本です。
今回は「チーズと塩と豆と」を読んだ方からお借りしました。
NHKBSで放送された「愛と胃袋 直木賞作家が食べて書くヨーロッパの田舎」という番組の原作

です。
井上荒野さん、森絵都さん、角田光代さん、江國香織さんの短編四作品です。
頑なな心と心、バスク地方やブルターニュ、ミネストローネやブレノワール(黒麦)のしょっぱいクレープ、それら作品のモチーフが気取らない家庭料理のようにじわっと心に忍び込んできます。
切なくも温かく、美味しい本。
真夜中に急にワインが飲みたくなり、ワインとチーズを傍らに読み終わりました。
二作品くらい読んで寝ようと思っていたのに・・・思わず引き込まれ、ワインまで登場しちゃいました

そういえば、先日北海道の美味しいものフェアで懐かしいシュークリームを買ってきました。
私の故郷は旭川。子供の頃の外食の記憶は三つ。(家庭の味の話は後日また)
亀屋のオムライス、蜂屋のしょうゆラーメン、梅屋のシュークリーム。
いまだにオムライスは大好き。
煮干のだしが効いていた(と思う)しょうゆラーメンには中々出会えないけれど、先日食べた七飯の「大勝軒」の味は近かった。
そして、梅屋のシュークリーム。今となっては特別なこともないシュークリームだけど、函館に居ながら食べられたのは嬉しかった

以前、釧路出身の方が、同郷の人と家庭をもつのはいいものだわ、と言っていました。
季節のめぐりによって同じものを食べたくなるのですって。
ご夫婦であれば尚、ちょっとしたことで同じ気持ちになるというのもいいものでしょうね。
「食べ物の記憶」・・・五感で記憶している強さがあるのかな

さて、のんきな話ばかりでしたが、まじめな顔でもう一つ。
道新文化センターでは、7月コースの受講生を募集中です。
朗読講座も少しだけ席があります。
話力スキルアップの基礎コースもお勧めします。
詳しくは、道新文化センター事務局

32−5140 または 文化センターホームページをご覧下さい。
講座見学もお受けしています。
ちょっと散歩する気分で、気軽に新しいことを始めてみませんか

では、今日はこれで。バイバイ
posted by スタッフ1 at 11:59|
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